自覚がなくても指はこっている

◇日常的に疲れが蓄積している

東京都港区三田の専心良治では、鍼灸と整体、両方のよいところをミックスした治療を行っています。また患者さんには、不調を起こしにくい体をつくるために、セルフケアの方法を伝えています。

今回紹介する「指の関節の曲げそらし」も、その一つ。「腱鞘炎の痛みが和らぐ」「首や肩がらくになる」「鼻の通りがよくなった」「目の疲れが取れた」という声が多く、喜ばれています。

ところで、首や肩のこりを自覚している人は多いですが、自覚していないけれど、実はこっているのが、手の指なのです。

私たちは、毎日の生活の中で、気づかないうちに指を酷使しています。例えば、携帯電話を使うときや、パソコンを操作するときは、指先の細かい動作が常に伴います。

 

 

料理や洗濯、掃除などの家事においても、物をつかむ、握る、持つなどの動作で、指をかなり使っているものです。

テニスやゴルフなどのスポーツでも、指に負担がかかります。さらに、「疲れたなあ」と体をもんだり、ツボを押したりするときにも、指を使っているはずです。

このように、休むことなく働いている私たちの指には、日常的に疲れが蓄積しているといえます。

→指の疲れを放置すると、首の筋肉まで緊張し全身に不調をもたらす

→指がほぐれると、ストレスの解消にも役立つ