プロの治療にも匹敵する効果効果がが得られる「指そらし」!頭痛、耳なり、腰痛など多くが改善

◇薬が手放せない不調にも試す価値あり

指そらしは、手の指をそらすだけの簡単な方法ですが、指圧や鍼灸、整体など、プロの治療にも匹敵する効果が得られます。ここでは、特に高い効果を得た例をご紹介しましょう。

●心臓病

76歳の男性Mさんは、40歳代からときどき感じていた息苦しさが、60歳代に入って頻繁に起こるようになりました。

心臓の専門医には「心臓の弁の具合がおかしく、血流の20~30%が逆流している」と言われました。

完治には手術が必要でしたが、医師の強い勧めもなかったため、Mさんはそれまでどおり、市販の心臓の薬でしのぎました。しかし、息苦しくて夜中に目覚めてしまうこともあったのです。

10年近くつらい状態を過ごした後、Mさんは指そらしを知りました。これを習慣にしたところ、息苦しさを覚える回数は減少。たまに息苦しくなっても、指そらしをするとすぐに解消します。市販薬も飲まなくなり、趣味のゴルフも再開できました。

 

 

●動悸

73歳の女性Nさんは突然、激しい動惇に襲われました。このときの脈拍数のピークは1分間に178(高齢者の場合、通常の脈拍数は1分問に60~70)。医師には自律神経(内臓や血管の働きを調整する神経)の乱れが原因と言われ、発作時に飲む頓服薬を処方されました。

その後は1週間に一度の頻度で激しい動惇が起こりました。動惇は、疲れやイライラが募ると起こります。頭や耳にまで鼓動が響き、脈拍は120~169ぐらいまで上がります。

薬を飲むと10分程度で治まりますが、Nさんは不安でした。

しかし、指そらしを始めると動惇の個数が減ったのです。頓服薬を飲むのと同時に指そらしを行うと、以前ほど頭や耳に鼓動の音が響きません。頓服薬の効き目も早く現れました。

●頭痛

41歳の女性Kさんは、産後ひどい頭痛持ちになりました。疲れているときや、生理後などに起こります。いったん始まると吐き気がするため、横にならざるを得ません。市販の頭痛薬が手放せませんでした。

しかし、指そらしのおかげで頭痛の回数は減少。また、頭痛の予兆があるときに指そらしをすると頭痛を防げました。もう頭痛薬を飲んでいません。

→「指そらし」で頭痛、耳なり、腰痛など多くが改善