酢タマネギで高かった血糖値が平常値に!便秘や肩こりまで解消!

●主治医も劇的改善に驚いた!

東京都にお住いの武田雅美さん(仮名・61歳・主婦)は、20年くらい前、ご主人が会社の健康診断で糖尿病と診断されて、2カ月間入院しました。入院中はインスリン注射を毎日3本打ち、退院後もインスリンを続けなければなりませんでした。

自宅での食事にも気を配り、カロリーを計算しながら、野菜と青魚中心の献立を毎日考えました。そんな折、知人から「酢タマネギがいい」と聞き、ご主人の朝晩の食事のときや、お弁当のおかず、ドレッシングや酢の物に利用するなどして、日に3回必ず取るようにしました。

すると3カ月後の検査で、先生が「数値がとてもよくなっている!」と驚くほど、血糖値が下がったのです。そこで、もうインスリンは不要になりました。先生は「なぜ治ったのかわからないが、こういうケースは珍しい」としきりに首をかしげていました。ご主人糖尿病の改善が、それほど劇的だったのでしょう。

さらに3カ月後の検査では、「もう来なくていいですよ」と言われ、完治のお墨付きをいただきました。

 

 

●薬も効かなかった便秘が解消

酢タマネギだけで治ったのかは、わかりません。でもその後、糖尿病はすっかりよくなり、だんだんと酢タマネギを食べる回数が減り、いつの間にか食べなくなってしまいました。

ところが昨年、武田さんのご主人のあごに腫瘍ができ、検査を受lナました。腫瘍は良性で問題はなかったのですが、血糖値が少し上がっていることがわかったのです。

「野菜も青魚も食べているのに」と思いましたが、そういえば最近は酢タマネギを食べていませんでした。そこでまた、食べ始めました。

今度は、武田さんも日に3回食べたところ、薬も効かなかった慢性の便秘が解消し、食べ始めて10日目からは毎日お通じが来るようになったのです。1週間に1度しかお通じが来ない日も多かったのに、毎日すっきりするの
ですから、これほど気持ちのいいことはありません。

そのおかげだと思うのですが、体重も3・8kg減り、ひどい肩こりまで解消しました。酢タマネギがまさに大活躍です。これはもう一生食べ続けるしかないでしょう。

●南越谷健身会クリニック院長 周東寛先生の解説

酢タマネギに含まれる硫化アリルやケルセチンなどの成分には、血液中の余分な糖質や脂質を減らす働きがあり、血糖値のコントロールに役立ちます。

しかし、酢タマネギだけでこれほどの効果があるのは、インスリンを打つ段階の糖尿病では、非常に珍しいケースです。おそらく、酢タマネギの常食だけでなく、普段の食生活にも気を付け、適度な運動も行われたのではないでしょうか。