左の太ももをほぐせば、胸やけ、吐き気、食欲不振などの改善に効果あり!

●夜9時以降に食事をしないことも大事

胸やけの主な原因は、食べすぎと、お酒の飲みすぎです。食べすぎると、胃腸で消化しきれないため、胃や腹部に膨満感などの不快症状が現れます。お酒も、飲みすぎると二日酔いになり、吐き気を催します。

また、胸やけと食欲不振は、神経性胃炎の症状でもあります。内視鏡で胃を検査しても、異常がないのにもかかわらず、胃腸に違和感や痛みなどの症状が伴うのが神経性胃炎です。心配や、恐れの気持ちを引きずらないよう、問題解決に向けて積極的に動きましょう。

食事に関していえば、農薬や食品添加物が使われることが多い、市販の加工食品を控えましょう。これらは、消化機能に負担をかけます。また、酸化反応によって、老化の原因にもなります。忙しい現代人には、なかなか簡単なことではありませんが、なるべく自然に近い食材を用いたものを、口にするようにしましょう。

 

 

さらに大切なのは、夜の9時以降に食事をしないこと。この時間帯になると、胃腸の細胞が休息状態に入るため、一晩じゅう、胃に食べ物が残った状態になります。胸やけを引き起こすことはもちろん、胃に残った食べ物が、胃の粘膜を強烈に刺激するため、胃ガンの引き金にもなりかねません。

胸やけ、吐き気、食欲不振などに悩んでいる人は、これらの生活習慣に気をつけながら、胃の上部ゾーンを刺激すると、その改善に役立つでしょう。

胃の上部ゾーンは、左足にあります。

足のつけ放から、ひざの皿の上部を結んで三等分します。三つのうちの、ひざ側の上側で、少し内側の直径約4cmのゾーンが、胃の上部に関連します。