「ふくらはぎつまみ」のおかげで、夜、頻繁に起こったこむら返りが治まった

●こむら返りが一晩で2~3度起こった

愛知県にお住いの鈴木幸子さん(仮名・52歳)は以前、訪問ヘルパーの仕事をしており、体の不調を訴える高齢者の婆を目の当たりにしてきました。

その訪問ヘルパーの仕事をしているときに、肌をつまむ健康法である「整膚」を知り、整膚師の資格を習得。5年前に、訪問ヘルパーの仕事を辞めて、整膚を仕事にしました。

以来、主に高齢者や障がい者のお宅に訪問し、ふくらはぎつまみを中心にした肌つまみを行って、元気づけてあげることがよくあります。

ふくらはぎつまみを行ってあげた人で、高い血圧が下がり、夜、頻繁に起こったこむら返りが治まった人がいま
す。その人は82歳の松田トミさん(仮名)です。

20年ほど前に病院で高血圧と診断され、降圧薬を服用していた松田さんは75歳のころに軽い脳梗塞を起こし、自宅で倒れてしまいました。

幸い、近くに家族がいて、すぐに病院に行けたため大事にはいたりませんでしたが、このときの血圧は最大が200mmHg(正常は130未満)もあったそうです。

以後、松田さんは血圧を毎日測るようになりましたが、血圧は安定しませんでした。だいたいは、最大血圧が160mmHgで、最小血圧は90mmHgでしたが、調子が悪いときは最大血圧が200mmHg、最小血圧が100mmHgまで上がることがよくありました。

また、高血圧のせいで、頭痛やこむら返りが頻発していることにも悩んでいました。こむら返りは毎晩、2~3度起こっていたそうです。

 

 

●こむら返りも動悸もー年で解消した

鈴木さんが松田さんにふくらはぎつまみを行いだしたのは、今から2年前です。

過に1、2回のペースでふくらはぎつまみを行うようになって一年後には、最大血圧が130mmHg、最小血圧が70mmHgまで下がって安定するようになったのです。

こうして、血圧が下がってきたところ、頭痛もこむら返りもほぼ起こらなくなった、といいます。特にこむら返りが起こらなくなったのは非常に喜んでいて、夜、安心して眠れているそうです。

なお、松田さんは心臓が悪く、動悸がしたり呼吸が荒くなったりすることがありましたが、このころにはなくなった、といいます。

現在も、鈴木さんは、松田さんにふくらはぎつまみを毎週行っていますが、血圧はいっこうに上がっておらず、正常値で安定しています。そのほか、目立った体の不調はなく、肌の色ツヤもいい状態で、娘さんたちといっしょに行く旅行も楽しめているようです。